実務修習地の家を紹介
先日、実務修習地で借りていたお家を引き払いました。
やっと実務修習地の家を引き払えました。
— mick (@mick_kitten) 2020年1月5日
1年間ありがとうございました! pic.twitter.com/JKUe9kJc5m
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たくさんいいねを頂きとても嬉しいです!ただ、なぜこんなに反応があったのか分からなくて。混乱しています。
1DKで9畳、バストイレ別、独立洗面台、エアコン付きという感じで家賃は月5万円(共益費等込)でした。
室内のお写真
築年数はそこそこ(たしか20年くらい)ですが、リフォームされているので中はきれい。
広さもあって若干持て余してたくらいです。と思って、回し蹴りを練習してみたら窓を蹴破ってしまったことがありました。まだ寒い春先にお部屋がとっても涼しくなりました。わあすごい。
立地も良くて、弁護修習先、裁判所、検察庁まで徒歩10分、自転車を使っていたので通勤は5分でした。
家の周りには、目立つお店こそないものの、スーパーやコンビニ、ドラッグストア、大きな病院等はあったので不便することはありませんでした。
当時の家探しの話を過去の自分が書いてくれていました(えらい!すごい!天才!)。良かったらそちらの記事もご覧になってみてくださいね。
壁も薄くはなかったのですが、二回試験の直前期に隣に引っ越してきた若い男の子が毎日のように彼女らしき子を連れてきて色々している音が聞こえてきました。その際は、心の平穏を保つため、米津玄師作曲のパプリカを大音量で流すようにしていました。本当に良い曲。
そうそう。家賃5万円というのは結構なポイントでして。住居給付金の3万5000円や実家から通う定期代等の交通費を考えると、金銭的にも時間的にも借りる方が良いと判断しました。
お家は生活の基盤になるのでとっても大切。
さて新居はどうなるかな…